研究紹介

高分子合成化学・精密重合を柱に、有機・無機ハイブリッド、ソフトマテリアル、表面・界面科学、ナノテクノロジーとの境界領域を研究分野とし、新しい分子構築によって初めて可能となるような新規機能性高分子の創製を目指しています。特に、「高分子の機能化」に重点を置き、合成化学の観点から高い付加価値を持った新規高分子の設計、合成、特性評価を行っています。ナノレベルで分子が組織的に集合しているナノ組織体の構築により新しい機能の発現や優れた特性の獲得を目指し、精密重合を基盤とした機能性材料の合成・応用に関する研究を展開しています。


 

 ・RAFT系リビングラジカル重合を基盤とした機能性高分子の合成と応用

 ・電子・光機能を有する高分子ナノ構造体の創製と応用

 ・アミノ酸を有する機能性高分子の精密合成と自己組織化によるナノ構造体の構築

 ・機能性シルセスキオキサン微粒子を基盤とした有機・無機ハイブリッド

 ・イオン液体を基盤とした高分子合成

 有機デバイスへの応用を目指した新規共役系高分子

 
 落合文吾助教は2008年2月より物質化学工学科に転出しました